コラージュ・ギャラリー
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◆音楽の印象より
シェヘラザード (リムスキー・コルサコフ)
亡き王女のためのパヴァーヌ (ラヴェル)
ポロヴェツ人の踊り
(ボロディン)
イースの伝説
(Debussy・沈める寺)
アクエリアス
(5thディメンション)
極楽の淵
(安川もくりん)
◆コラボレーション
彷徨い(2)(安川もくりん&Hiviki)
時間は幻 (Hiviki)
憂鬱の天使たち(安川もくりん)
梟の翼
石の翼
忘却
彷徨(安川もくりん)
◆天使
夕暮れの天使たち
無題
天使
クライシス

◆妖精
花の精
秋の使者
春をつれてきて
月灯の精
ほしつくり

◆miscellaneous
無題
M氏のために

水..命のふるさと

Prayer-序章
平和
いのち
連作三首
風のあいさつ

反射

お世話になったみなさん


・ イ ー ス の 伝 説 ・

イースの伝説について

「バルザス・ブレイズ(ブルターニュの歌)」(5〜6世紀の口承物語集)より

ブルターニュ南部のコルアイユの善良な王グラドロンは、溺愛していた美しい娘ダユーの為にイースの都を建設しました。イースは海面よりも低い土地に建設されたため、立派な水門と堤防に守られていました。ダユーは放蕩で悪徳の限りをつくし、彼女の治める都は欲と快楽の上に繁栄していました。美しいダユーに求婚する男性は数知れず、彼女と一夜を過ごした男性は魔法によって無惨にも殺され海に捨てられていました。ある日、頭から足の先まで赤の衣装に身を包んだ不思議な王子が現れます。今までの男とはまったく違うこの男は、この堕落した町に罰を与えるべき登場した神の使いでした。ダユーは恋に落ち、男の要求通りに、王が首にかけていたイースの水門の鍵を盗み出してしまいます。それと同時に、繁栄した都は一瞬のうちに、海底に沈んでしまいました。それからというもの、人魚になったダユーは、その魅惑的な歌声で男たちを海に誘い出しました。人魚ダユーの姿を見たものは、決して生きて戻ることはなかったといいます。
海底に眠るイースの都は、グラドロンの教会でミサが行われなくなるとき、この世のものとは思えないほど美しい姿で浮上してくると言われています。パリ(Par-Is)は、「イースのような」という意味から名づけられました。

当時のブルターニュ地方はアルモリカ(海の国)と呼ばれており、ケルト難民が大勢押し寄せていました。この地に伝わる伝説には、ケルト神話的なものが数多く残っています。19世紀にテオドール・エルサール・ド・ラ・ヴィルマルケによって「バルザス・ブレイズ」がまとめられました。ドビュッシー作曲の「沈める寺」は、この「イースの伝説」が元になっており、グラドロンの教会での祈りの声とイースが浮上するその姿、そして鳴り響く教会の鐘の音を表現したものです。なんとも幻想的なプレリュードではありませんか。


MIDI:前奏曲集第1集より 第10曲「沈める寺」ドビュッシー
演奏:小栗克裕さん

絵:ゆか
素材写真提供:つのさんtabbyさん

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ドビュッシー:ピアノ集(1)

内容(「CDジャーナル」データベースより)
鬼才フランソワの十八番ともいうべきドビュッシーの作品から、前奏曲集第1巻&第2巻を堪能する。EMIの名盤が最新のリマスタリングで蘇る《ARTシリーズ》の1枚。

フランソワ(サンソン)(アーティスト), ドビュッシー(作曲)
  1. 前奏曲集第1巻
  2. 前奏曲集第2巻より

 

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