コラージュ・ギャラリー
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◆音楽の印象より
シェヘラザード (リムスキー・コルサコフ)
亡き王女のためのパヴァーヌ (ラヴェル)
ポロヴェツ人の踊り
(ボロディン)
イースの伝説
(Debussy・沈める寺)
アクエリアス
(5thディメンション)
極楽の淵
(安川もくりん)
◆コラボレーション
彷徨い(2)(安川もくりん&Hiviki)
時間は幻 (Hiviki)
憂鬱の天使たち(安川もくりん)
梟の翼
石の翼
忘却
彷徨(安川もくりん)
◆天使
夕暮れの天使たち
無題
天使
クライシス

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花の精
秋の使者
春をつれてきて
月灯の精
ほしつくり

◆miscellaneous
無題
M氏のために

水..命のふるさと

Prayer-序章
平和
いのち
連作三首
風のあいさつ

反射

お世話になったみなさん


・ 花の精 ・

花の精


midi: ピアノ協奏曲イ短調・作品54 第3楽章アレグロ・ヴィヴァーチェ / シューマン
演奏:Robert Finley


東南アジアをあちらこちらフーテン徘徊していたときに撮った女の子の写真を加工しました。ずっと忘れていたんですが、この子、顔の右半分と喉にかけて数カ所の痛々しい傷跡がありました。オリジナルの写真は、なんとなく悲しそうな表情をしています。あれからもう15年くらいになるでしょうか。この女の子もティーンから大人になっていく年齢ですね。こんな過去はふっ飛ばし、元気で幸せに暮らしてることを祈りながら、フォトショップで傷を消し、スラムなバックグラウンドをお花畑にして、思いっきり華やかで美しいシューマンのピアノ協奏曲をアレンジしました。

ゆか

この曲の名演をCDで

グリーグ&シューマン:ピアノ協奏曲

リヒテル(スヴャトスラフ)(アーティスト), モンテ・カルロ国立歌劇場管弦楽団(演奏)
グリーグ(作曲), マタチッチ(ロヴロ・フォン)(指揮), シューマン(作曲)

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音自体の持っているリアルな重い実在感という点で、リヒテルほど底知れぬ凄みをもったピアニストはいないだろう。このロマン派の2大ピアノ協奏曲でも、リヒテルのピアノは絶好調だ。特にグリーグは雄大な第1楽章冒頭から、構えがすばらしく大きく、休符には意味がたっぷり含まれている。祈りの第2楽章でも消え行く音の余韻をたっぷりとり、思わず息を呑むほどの深い溜めの効いた音楽になっている。巨大な氷の絶壁を思わせる第3楽章では、リヒテルならではの気迫の「獅子の一撃」が音楽の本質をわしづかみにする瞬間が幾度も待っている。シューマンでも、幻想的なロマンティシズムの極致とも言える第1楽章、エレガントで間奏曲的な第2楽章、華やかに沸き立つ第3楽章、どこをとってもピアノはピンと張りつめた緊張感を持続し、鋭く非凡な存在感を放っている。マタチッチ指揮モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団も、明るい音色で心をこめてリヒテルに寄り添い、特に緩徐楽章は好感がもてる。(林田直樹)

内容(「CDジャーナル」データベースより)
最新のART(アビー・ロード・テクノロジー)によるリマスタリングで蘇るEMIの名盤。巨匠リヒテルと巨人マタチッチが共演したスケールの大きなグリーグとシューマンのピアノ協奏曲。

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