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テキストを燃やせ!

これも、HOWTOサイトやいろんな書籍で出尽くしている感じがしないでもない、テキストが燃える効果のアレンジ( ̄▽ ̄;
フォトショップのヴァージョン6以上でどうぞ。

  • 1000×700ピクセル
  • 300dpi
  • ここでのフォント:平成明朝体 85ポイント まずはあまり複雑でない文字から始めてみてください。

解像度を上記と違うものでやると、以下で登場するブラシサイズ等が変わってくるので注意が必要です。


【1】背景レイヤーを黒で塗り潰し、タイプツールでお好きな文字(白)をいれます。(ここまでレイヤー2枚)テキストは、後で炎が上がることを考えて、下の方へ配置します。
【2】二つのレイヤーの上に新規レイヤー(レイヤー1)を作って【1】で作った二つのレイヤーをコピーしますです。方法は、新規レイヤーを作って、そこが選ばれている状態で、とOptionとShiftとE。(またはオプションキー(Mac)/ALT(WIN)を押しながら、レイヤーパレットの横三角印のプルダウンで「表示レイヤーを統合」を選ぶ)
それから、「レイヤー1」を「編集」→ 「変形」→「90度回転(反時計回り」で横にします。
【3】レイヤーパレットで「レイヤー1」を選んで、「フィルター」→「表現方法→風」をから、数値をいじらずに、そのままディフォルトの状態でOKを押しますです。一度適用したら、今度はとFで、同じフィルターを3回適用します。風フィルターを3度くり返したら、「レイヤー1」を「編集」→「変形」→90度回転(時計回り」で元に戻します。

【4】「レイヤー1」にぼかしをかけます。「フィルター」→「ぼかし」→「ぼかしガウス」で、半径7ピクセル程度に設置してOKを押し、適用します。

次にこのレイヤー上で「イメージ」→「色調補正」→「色相・彩度」(とU)を選択、ダイアログボックスで、「色彩の統一」にチェックを入れ、「色相:40」「彩度:100」程度に設定してOKを押します。オレンジ色になりまひた♪

【5】「レイヤー1」を新レイヤーにコピー(とJ)します。レイヤーパレットで「レイヤー1のコピー」を選択して、「イメージ」→「色調補正」→「色相・彩度」(とU)を選択、今度はダイアログボックスで「色相:-40」にします。まっかっかになった「レイヤー1のコピー」の描画モードを「覆い焼きカラー」に。色がオレンジに戻ってホっとしましたな(笑)ホっとしたところで、「レイヤー1のコピー」と「レイヤー1」を統合しちゃいます。(とE、またはレイヤーパレットの「下のレイヤーと結合」)これで、このレイヤーは「レイヤー1」となりました。
【6】「レイヤー1」に「ゆがみ」をかけます。(フォトショップ6なら「イメージ」→「ゆがみ」、7なら「フィルター」→「ゆがみ」)ここんとこがチョイとしたコツがいるっす。「ゆがみ」の画面で、左の「ワープツール」が選択されていることをまず確認、次に、ブラシサイズを50程度、筆圧を40にして、文字の白い部分の先端あたりを狙って、上方へクリクリっと手首をひねって上にひっぱり、最後にはスっと徐々に消えるようにマウスをリリースします。つまり、炎の「ゆらぎ」を作っているところなので、そのへんを頭にいれてやるとウマクいくと思うよ。説明しにくいんだけど、やってみててね。途中でこりゃ失敗だわーって思ったら、Optionキーを押すと「キャンセル」ボタンが「初期化」になるので、それで元に戻してやり直してみてください。再構築ツール(E)を利用して修正もできますです。
今度は、ブラシサイズを30、筆圧を35にして、細かいゆらぎをお好みで作っていきます。気に入ったところで、OKボタンを押して適用します。

【7】「炎」のテキストレイヤーをコピー(とJ)して、レイヤーの一番上に移動します。そしたら、Dキーをおして、描画色と背景色を初期設定に戻し、Optionとdeleteキーで、テキストを描画色で塗り潰します。(要は、白いテキストを黒くするだけ〜)

【8】お次は、「レイヤー1」を新レイヤーにコピー(とJ)して、レイヤーの一番上に移動。そしてこの「レイヤー1のコピー」の描画モードを「スクリーン」にします。

【9】「レイヤー1のコピー」にレイヤーマスクを追加します。(レイヤーパレットの一番下のをクリック)
グラデーションツールの「線形グラデーション」を選んで、「描画色から背景色へ(黒から白へ)」で、レイヤーマスク上で、文字の一番下当たりから上へ引っ張っていく。レイヤーマスクは左の図のような状態になります。画面のほうは、炎の文字の黒いところが、下から徐々に消えていくカンジになるです。

 

【10】今度は「レイヤー1のコピー」上で(マスク上じゃないよ!かならず、左の絵のサムネイルをクリックして、マスクではなくて、レイヤ本体が選ばれていることを確認してください)指先ツール(R)を使います。指先ツールで、ソフトエッジのブラシ60ピクセル・不透明度:70%で、「レイヤー1のコピー」の絵の上を、下から上へ向かってグリグリとやっちゃいます(笑)これでもっと炎らしい「ゆらぎ」ができてきます。

【11】レイヤーの一番上に、新規レイヤー(レイヤー2)を作成します。その「レイヤー2」が選ばれている状態で、とOptionとShiftとEで、画像をレイヤー2に統合します。(またはオプションキー(Mac)/ALT(WIN)を押しながら、レイヤーパレットの横三角印のプルダウンで「表示レイヤーを統合」を選ぶ)
このレイヤーの描画モードを「スクリーン」にして、不透明度を40%くらいにします。次に、「フィルター」→「ぼかし」→「ぼかしガウス」で半径を50ピクセルくらいに設定し、適用します。


【12】再びレイヤーの一番上に新規レイヤー(レイヤー3)を作ります。【11】でやったときと同じように、 とOptionとShiftとEで、画像をレイヤー3に統合し、描画モードを「スクリーン」、不透明度を30%くらいに設定します。
さて、こっからよく読んで実行してね。ズームツールなどを使って、ググっと下がって画面を見ましょう(OptionとShiftを押しながら画面をクリック)回りにグレーの余白部分ができてきたよね。レイヤー3が選ばれている状態で、とT(または「編集」→「自由変形」)を選んで、一番上のまん中の移動ボックスをぐぐ〜〜〜〜〜っと下へ引っ張って画面をひっくり返しちゃいましょう。まだOKしないでね。ひっくり返したら、今度一番上になった部分のまん中のボックスをマウスで拾って、今度はぐぐ〜〜〜っと上に引っ張ります。ここではじめて「反射」の部分が見えてきました。ちょうど文字の一番下の位置まで引っ張り上げてください。
というわけで、こんなカンジで完成です!

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