世界は音—ナーダ・ブラフマー
大昔、この本持ってたんだよね。アメリカへ移住したときに無くなったか(大量の本を市川市の図書館へ寄付した)もしかしたら、この本、めちゃ気に入ってたのでアメリカへは送ったかもしれない。でも「地球交響曲第六番」のテーマが「世界は音なり」と知ったとき、思い立ってカーメルの家のガレージの本箱を探したのだが見つからなかった。まったくいつ手放してしまったんだか。
しかも、現在入手不能で、図書館でもバッチリ閉架書庫入りして貸し出しはしていない模様。
そこで、復刊ドットコムにてリクエストを出してみました。投票が沢山集まれば、また入手できるようになるかもしれません。こりゃ絶版になるには、あまりにも勿体ない貴重な書籍です。ぜひご協力ください。よろしくお願いします!また、ガイアでシンフォニーな皆さん(なんじゃそれ)、ナーダでブラフマーな方々、スピリチュアルで音ヒーリングな皆さんも、ぜひ、ミクシィ日記やブログでご紹介ください。
投票URL
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=38938
【ごめん、これ過去記事っす。復刊の投票が停滞してるのでアゲました。】
全ては振動であり、その影響である。
現実には何の物質も存在しない。
量子論の父 マックス・プランク(ノーベル物理学賞)
英語本はまだ普通に入手できます!
The World Is Sound: Nada Brahma Music and the Landscape of Consciousness
世界は音 〜ナーダ・ブラフマー〜の日本語翻訳書、入手しました。読みたい方は連絡をー(^^) (2012年)
Comments
trackback uri
一票投じておきました。
投票しましたよ
ミルクソーサで
お話し
ご馳走しようか
んふん
喉を鳴らすのやめ
殺意に転じる
ガラスの眸の色彩と
瞬きの香りを
ふん
ささやく爪で
ワルツをオールで
踊れるぜ
ぼなぺてぃ
うぃっ
ごろ
洛趣味さん、B子さん>
ありがとうありがとうありがとうありがとう!!!この本を抱えている自分がイメージできました。うれしい〜。
ごろちゃん>
たまにあらわれてはポツンと書いてってくれるの、嬉しいっす。元気〜〜?どうしてる?
エラい違いやな〜〜
わしやったら、恵比寿にいったらビールやで。(笑)
みっちゃん>
そうか、酒がいかんわしにはナイ発想だな(^^)
今頃になって日記読みました。
投票しました!
Ashwiniちゃん>
投票ありがとう!復刊されるといいね〜〜