スピリチュアルで音楽・料理好きなおっさんレディがチェンマイから発信するしょーもないブログっす
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ラフマニノフの大改造エリック・カルメン編

 
Posted on 2008年11月26日 (水) 3:47 pm
Filed under クラシック/現代音楽

ミクシィのラフマニノフのコミュニティで、ゴスペラーズというシンガーさんたちがピアノ協奏曲2番3楽章を編曲して歌っているというのが話題になっていました。(めちゃ久々にミクシィのコミュ巡回ちうっす)つーか、アニメ版のだめカンタービレの主題歌なんだってえ。

ひえー。Don’t cry, 誰もが翼を忘れた天使さ〜♪って、あんた!ちょっと詩でズッコケないでもないが、さすが20世紀の名曲中の名曲、どんな形になってもカッコよく聴けるもんだのうー。ここまで違うと比べてあーだこーだ言うようなもんでもなし。これでラフマニノフの知名度が上がって、オリジナル曲を聴いてくれる人が増えればいいし、そこからさらに広がって、たくさんの音楽を知るきかっけになれば素晴らしいことです。のだめの貢献度は凄いなあ。

で、そんな話題があがったところで、ずっと前から出したかったエリック・カルメンを出すのである。ちょっと前に打ってあった下書きから以下引っ張ってきました。やっと公開出来ます(^^;

告白しますと、エリック・カルメンの出会いは中学生の時だから、ワシがラフマニノフに悩殺される以前のことなのです。つまり、若干12くらいだったワシが、FMラジオに耳くっつけてウットリと聴き込んでいたエリック・カルメンの二つのラブ・ソングが、ラフマニノフとの最初の出会いであったというわけだ。

当時これらの曲が流行していた頃は、これがラフマニノフの曲のパクリであるとは一言もなかったはず。ラフマニノフの財団はコピーライトにウルサイため、その後のCDリリースにはラフマニノフの曲にインスパイアされてとかなんとか記載されているとか。でもインスパイアとか、インスピレーションを得てとか、そういう問題か、これ?だって、テーマになるメロディの部分、そのまんまじゃん(笑)しかしラフマニノフを選んだちゅーそのセンスがいいではないか!許すぞ、ワシは。うん!

エリック・カルメンのAll By Myself。こっちはラフマニノフ作曲、エフゲニー・キーシンのピアノによるピアノ協奏曲第2番2楽章より最初の5分ちょっと抜粋。キーシンのラフマニノフってピンとこないが、Eカルメンと髪型が似てるので起用w


エリック・カルメンのNever Gonna Fall In Love Again(恋にノータッチってお見事な邦題だのう)、こっちはラフマニノフ交響曲第2番3楽章。オケはN響なのねー。

エリック・カルメンって、当時はおっさんだと思ってたけど、今こうして見るとまだお兄ちゃんじゃん!

【おきまりお勧めCD】
ベスト・オブ・エリック・カルメン~オール・バイ・マイセルフ

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1~4番
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1~4番
動画で紹介のワイゼンベルグのピアノも素晴らしいんですけど、やっぱりワシはアシュケナージが好き。てか、このCDでピアノ協奏曲の1番から4番まで全部手に入るって、めちゃ美味しい!ワシは2番はもちろんだけど、3番を崇拝してます!
ラフマニノフ:交響曲第2番(完全全曲版)
ラフマニノフ:交響曲第2番(完全全曲版)
ラフマニノフはピアノじゃない曲もスゴイんです(語彙すくなすぎ)

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16 Comments for “ラフマニノフの大改造エリック・カルメン編”

  • アレキサンドラ より:

    あぁ〜面白かった〜よ!
    髪型の所は吹いてしまって、、
    PC危なかったよ〜
    面白い音楽の遊び又お話待ってます!!
    (可愛い兄ちゃんやってんね♡)

  • 無日 より:

    わしも、髪型のとこで笑ったが、その後の「恋にノータッチってお見事な邦題だのう」で更に爆笑
    いや、これからエリカル(←エリックカルメンを略してこう呼ぶらしいな)聞くとき笑いそうだ

  • 有香 より:

    アレキサンドラさん>
    エフキシ(エリカルと統一して早速省略)の髪型って、落ち着きましたなあ。むかし、なんかケシゴムを頭にのっけてたみたいなワイルドなヘアスタイルしてましたよね?(つーかイレイサーヘッド)
    お茶吹いたんですか??(^^;
    無日>
    いったいどうやったらああいう邦題思いつくだんろうな。ワシ、昔、音楽の対訳の仕事やってたんだが、邦題を考えることは一度もなかった。エリカル・・・覚えておこう。打ち込みがずっとラクっす。

  • みっちゃん より:

    おおおお、、、今どこ? 
    日本の母はどないやった?

  • 有香 より:

    みっちゃん>
    何をいうとるか。とっくにチェンマイに戻っておるわ。もう一ヶ月近くも前だっつーに。
    母親は大丈夫だよー。ありがとう!

  • ヒロ より:

    ラフマニノフさん、昔から皆さんにパクラレまくっているのですね。
    昔のハリウッド映画のオーケストレーションなどほとんどラフマニノフだろうが、というものばかりですしね。
    叙情的で美しいメロディなので、真似されやすいんだろうなあ。
    ロドリーゴのアランフェスなども同じでしたよね。
    マイルス・デイヴィスまで編曲していたし。
    今ではロドリーゴ財団の方針でそういう編曲はほぼ不許可なんだそうですね。
    作曲家の「俺の曲の美味しい所だけはしょって使うのは腹が立つ」という意見なんでしょう。
    クラシックは長いですが、確かにその壮大な世界を味わうには、あの長さが必要なんですよね。
    ところで御地はいろいろ大変そうですが、ご無事にお過ごしでしょうか。
    お気をつけてくださいませ。

  • 有香 より:

    ヒロさま>
    そうそう、そのものを映画音楽に使われることも多いですからなあ。叙情的で美しくてエロくてヤラシイっす、ラフマニノフ(笑)あはは。
    ちょうどね、ヒロさんの書き込みを見る直前、何気なくハナウタしてたのが、ボロディンの「だったん人の踊り」だったんですが、そういやアレもアレンジされまくってますねー。有名なほんの一部のメロディラインだけですけど(笑)あれも長くて全編で聞いて欲しいんだけど(^^; なので、アレンジされて極端に短くなったポップバージョンとか聞くと、すごい欲求不満になりますね。曲のアレンジがどうのこうの言う以前に。
    ロドリーゴはまだ亡くなったばかりなので、著作権が切れていなくて余計厳しいんでしょうね。作曲から50年でしたっけ。
    そうなんです、タイは物騒な感じです。チェンマイも現在首相が滞在中なのでものものしいです。やんなっちゃう。

  • pegasus より:

    こんにちは。
    エリカル(笑)は、ダンナのフェイバリットで、死ぬほど聴かされ、私も大好きになりました。
    このベスト版の原版CDがうちにあるのだと思うわ。
    私も、オールバイマイセルフと、「恋にノータッチ」(笑)が大好きです♪
    分かる話題だと嬉しい♪♪
    ところで、、
    ムンバイのテロ、ひどいことになってますね、
    タージマハルホテルは行ったことがあります。もうびっくり。
    タイの政情不安、無政府状態はチェンマイにまで飛び火で発砲事件で死傷者もでているそうですね。
    水曜日に休暇で帰ってくるはずだった家人は、中東発バンコク行きのフライトが全部キャンセルで帰れず。
    昨日の深夜、電話あり、マレーシアまで辿り着いたけど、チェンマイ行きフライトのチケットは土曜日まで取れないそうです。もう泣けてきますよーーー。今回の休暇の予算は全部ホテル代などで使い果たしたそうで、、私にも被害の飛び火!

  • Marie より:

    私も最近、「のだめ」を見ました。予想以上の出来映えで、すっかりファンになってしまいました。
    そんでも、青春唱歌にされちゃうのはなぁ(^_^;
    私は翼を忘れない天使だが……??
    アレックスのラフマニノフもいいけど、なんだかんだいって、私もアシュケナージ派ですヨ。
    あの少女漫画っぽい解釈がしっとり心になじむというか・・。
    エリック・カルメンのは全然気付かなかったわ。
    この曲もはやったよねえ。ああ、懐かしひ。
    ところでメール着いてます?
    さりげに催促。
    ではまたね☆

  • 有香 より:

    pegasusさん>
    一時期、随分流行りましたもんねえ、エリカル!シンプルな詩のラブソング、広く受け入れられるメロディラインに甘い系の歌声で、たくさんの人に受け入れられる要素が満点なのね。ワシもウットリして聴いていたので、いまだに懐かしくて胸キュンだったりします。思い出の歌ってそんなもんですね。しかも、原曲が愛するラフマニノフなので特別よ〜〜〜。
    pegasusさんのご主人も足止めなんですね。彼等の主張はわかるけど、ここまで世界中の人に迷惑をかけて、かなり困りもんですね。さらには酷い流血事件に発展しないことを祈るばかりですが・・・。ご主人様、無事に1日も早くチェンマイに戻られますように。。 学校関係の知り合いで、ムンバイからバンコクに戻ろうとしてて足止め食ってる人がいます(^^; どっちにいても大変だ。
    Marieさん>
    おお、いいところにメッセージが!2日間トライしましたがまだ配達できてませんってメールが来てました。メールが戻ってきちゃったわけじゃないんだけど、まだ未配達らしいの。バンコクのデモのせいかしらん(そんなワケあるかい)
    Marieさんったら、のだめ最近だったんですね!ワシはもうアレが楽しみで楽しみで(笑)コミックの本のほうも、新しいのが出たら速攻で送ってもらってます(^^; 千秋もいいけどさ、ワシ密かに黒木君が好きなのよね♪うふふ。 でも、おっしゃる通り、ピアノ協奏曲を青春謳歌ってちょっとアレですよね。別にいんだけどね。自分で愛聴わけじゃないから、誰がどんな風にアレンジしようとさあ。
    アシュケナージ、手も大きくないし、ちゃんと弾いてないとこあってもね、でも好きなんですよね(笑)

  • ヒロ より:

    以前NHKなどが「あの映画音楽をもう一度」とか「貴方が選ぶ想い出の映画音楽」とか言う番組では必ずといっていいほどラフマニノフのピアノ・コンチェルト第2番が出てきてましたね。
    その時は第三楽章だったかな。
    映画は「ドクトル・ジバコ」。
    もうメタメタなラブロマンスでした。
    ラフマニノフにぴったり。
    アシュケナージさんも今ではN響で指揮なんぞしてますが、昔は無く子も黙るピアニスト(聞いたこと無いぞそんなの!)で、ブイブイ言わせてましたものね。
    私も良く聴いてました。
    ロドリーゴの版権管理している財団は実の娘がやっているはずですね。
    かのアランフェス協奏曲は、あれほど有名なのに実は偉大なるセゴヴィアは一度も人前で演奏していないしもちろん録音もしていないのです。
    セゴヴィアのアランフェスを是非聴きたかった、というのが往年のギタリスト達の夢でした。
    ちょうど戦時中にかかり、当時内戦を避けてドイツにいたロドリーゴはセゴヴィアに譜面を送るものの中途で行方不明となり返事はいつまでも来なかった。
    当然セゴヴィアも譜面が来るとは聞いていたけれどいつまでも来ないのでまだ書けていないと思っていた。
    痺れを切らしたロドリーゴは(その頃大変経済的に困窮していたようです)、仕方なく当時のスペイン王立音楽院ギター科教授をしていたレヒーノ・サインス・デ・ラ・マーサに譜面を送り、助言を得て完成させた。
    もちろん初演は彼。
    スペイン内戦で疲弊しきった心を癒す調べ、だったそうです。
    戦後、そのいきさつで素直になれなかったセゴヴィアは(何せ当時は彼こそがクラシック・ギターの代表だったのですから、本人もかなり自意識過剰だったようです)、アランフェスを敢えて弾かなかった。
    と、そこに現れたイエペスが、アランフェスを得意のレパートリーにして弾きまくった。
    セゴヴィアは結局弾く機会を得ぬままになってしまった。
    もちろん関係修復を意図して、セゴヴィアとロドリーゴは再度交流を図り、「ある貴紳のための変奏曲」という組曲をセゴヴィアに献呈してますが、これはロドリーゴのオリジナルではなく、ガスパール・サンスというバロックに近い時代の作曲家の作品の本歌取りなのですね。
    しかも「もっと難しいテクニックを入れて立派な曲にしろ」と、セゴヴィアの注文が入りまくったそうです。
    そんなこと言われてもロドリーゴはピアニストですし、まして目は見えないし。
    苦労したでしょうねえ。
    スペインの作曲家は結構多くて、民族色豊かな作風なのですが、皆さん必ず国民楽器であるギター曲またはギター編曲を強いられています。
    でも、ピアノとギターは、演奏テクニックの面では全く違うので、とても苦労する。
    私も「これは絶対演奏不可能だ」という編曲のギター用楽譜を見せられた事があります。
    書いたのはもちろん、ギターは弾けない人。
    指が8本くらい必要な編曲でした。
    危険な事が無きように、お祈り申し上げます。
    どうか皆様ご無事で。

  • 有香 より:

    ヒロさん>
    いいねえ、ワシ周辺ではこんな話で盛上がれる人はそう多くないので(^^)うふふ。
    ラフマニノフもねえ、ピアノ協奏曲2番とかヴォカリーズとかパガニーニの変奏曲の18変奏の部分とか、ベタベタでエロエロな曲ばかりが目立つし好まれて演奏されるので、すっかりそういうテーマがこびり付いてますけど、そうでもないバリバリ系の曲(どんなだよ)もいっぱいあって、エロ曲もいいけど硬派も素敵なラフマニノフ様なのです。(つまり何でもいい。あはは)ワシ的には、有名なパガニーニ変奏曲にしても超有名なアノ部分以外は割とドタバタやってるし(展開ドラマチックですけど)、ちょっと前にブログに出した交響的舞曲や、それからカッコいいのはコレルリのラ・フォリアの変奏曲っすね。手に汗握ります、聴いてると。それからなんたってVespersですよ!
    アシュケナージって、なんとN響で指揮してんですか??知らなかった!演奏会行きたいなあ。
    セゴビアって、まあ大物だからっつーのもあると思うけど、大物だからこそ、もっと大きな態度でいろんな音楽家と接してもらいたかったなあと思うのであります。バリオスなんかもボロクソでしたよね。(ワシはバリオスが大好きなのです)そうそう、わたし「ある貴紳〜」が大好きなんですよ。昔ロドリーゴにハマって、原曲のガスパール・サンスの音源を見つけたりもしました。といってもガスパール・サンスの曲自体も、当時流行してた民謡なんかをアレンジしたものであったらしいので、結局本当のオリジナルはanonymousちゅーとこでしょうか。ヒロさんも、サンスの教則本で練習したりするんですか?ロドリーゴって、他にもいくつか編曲ありますよね。貴紳というのはガスパール・サンスのことを指してるんだと思ってた。セゴビアだったんですねー。

  • ヒロ より:

    そうなんですね、アシュケナージさんは今は「桂冠指揮者」なんだそうで。
    N響のHPでは「名誉音楽監督シャルル・デュトワ」「桂冠名誉指揮者ヴォルフガング・サヴァリッシュ」「名誉指揮者オットマール・スウィトナー&ヘルベルト・ブロムシュテット」と、そうそうたる顔ぶれと大げさな役職名が連なってました。
    一時期に比べてUSAでのクラシックのマーケットが収縮しているので、日本は大きなマーケットのようです。
    東京には毎年のようにベルリン・フィルやウィーン・フィルが来日していますし。
    でも、ガスパール・サンスもご存知とは、さすがですね。
    お恥ずかしながらサンスの教則本はしていません。
    やはり基本はカルカッシ、それからソルのエストゥージオ、でしょうか。
    でもオヤヂは不真面目できちんとやらないのだな。
    そうそう、ヴィラ・ロボスの練習曲集なんか楽しいですよ。
    今は彼の前奏曲5番をしこしこ弾いています。
    セゴヴィアは、ギターを一人前のクラシックの楽器として認めさせるためにかなり無理をしていますね。
    巨匠的・芸術的な嗜好が強く、貴族的・高踏趣味であったと言われています。
    その辺から南米系の作曲家を結構バカにしていたようですね。
    バリオスも、パリで受けるためにわざと南米原住民の衣装をして舞台に出たりしてますしね。
    やはりセゴヴィアのバリオスの演奏は残されていませんし。
    もっとも彼を一番評価して広めたのはジョン・ウイリアムスですけれど。
    セゴヴィアのヴィラ・ロボスの演奏はは残ってますね。
    ようつべでも、見られますよ。
    セゴヴィアは、でもギターを認めさせるための、そのための努力を惜しまなかった。
    第二次世界大戦が終わってトスカニーニが帰国して地中海の島で静養中に、数々の音楽家が会いに来る中に、セゴヴィアも居たそうです。
    小船に大事なギターを抱えて乗っている姿が撮影されているそうです。
    トスカニーニは「天才が来た!」と絶賛したそうですが、ある意味世界のマエストロにギターを認めて欲しかったからの行動なのでしょうね。
    ところで、のだめ効果は凄いですねえ。
    ここ北海道でもクラシックのコンサートに行くと、パンフレット等に必ず「のだめカンタービレが〜〜〜」という文言を目にしますよ。
    ラフマニノフのピアノコンチェルト2番とベートーヴェンの交響曲7番のカップリングなんかもう定番メニューですし。
    私も聴きました。ミーハーですね。
    そうそう、ガスパール・サンスの原曲演奏は、まさにサインス・デ・ラ・マーサの演奏で聴きました。
    彼が初演に続いて世界初録音した、アランフェス協奏曲とのカップリングでCDが出ていますので、それで聴きました。
    当初期待されていたほどにはネットでのクラシック音楽の配信は無いですねえ。
    時間が長いからかな。

  • 有香 より:

    ヒロさん>
    N響の指揮者たち豪華絢爛な顔ぶれですなあ!常時仕事してなくても、名前があるだけで相当な給料もらってんだろうな(笑)シャルル・デュトワのときには、定期演奏会でラフマニノフを聴きに行ったことがあります!大好きな交響的舞曲で天にも昇る気分でした(^^)
    バブル時代から東京はコンサートには最高の場所になりましたよね。アメリカの中規模都市にいるより、大物&レアものの音楽が聴けるチャンスは多いっす。今は、のだめ効果によるクラシック音楽ブーム(?)で日本は世界のオケにも美味しい市場かも!
    やだなー。たまたまですよ。ロドリーゴに入れ込んだ時期がなければ、サンスなんて一切知らんかったでしょう。(笑)凄いのはヒロさんの方の知識です。本が書けるんじゃないですかー?ヒロさんのように、クラシック・ギター全体を歴史や背景も含めて細かくご存知だと、曲を聴くときの喜びも大きいですよね!わたしはそのときの自分の印象ばかりが優先されていて、色々背景を深く掘り下げないので、もっと勉強しなくちゃいけないなーと、ヒロさんのコメントをみて思いました。セゴビアも憎たらしい威張りんぼのじいさんだと思ってたけど、それだけじゃないのですねえ。
    そういえば、わたしとクラギの出会いって、多分ジョン・ウイリアムスです。もともとバッハの曲をギターで演奏されたものがきっかけで、その後、スペイン系の有名曲を集めたものを聴き、ギターに惚れ、南米にも興味が広がっていったものです。ロドリーゴとの出会いもその流れの中でしたね。ジョン・ウイリアムスも、聴きやすい曲を紹介してくれて、初心者の耳に優しいクラシックギター入門で貢献してますよね。
    さっき、早速amazonでサインス・デ・ラ・マーサのアランフェスを検索してみました。現在お取り扱いできません・・・だって、残念。。でもこれ、アランフェスだけでサンスが入ってないので、ヒロさんのCDとは違うのかな??

  • ヒロ より:

    いえいえ、そんな。
    私も大して知ったいるわけではありません。
    あ、知った× → 知って○ でした。
    音楽は極めて感覚的で情感なものですが、そこに込められた諸々のものを知るには、そういう周辺の事も知りたくなります。
    特にロマン派以降の表題音楽では。
    もちろんバッハさんの時代でも同じなのですが、音楽を作っているその根本の動機には多少の差が見えますね。

  • 有香 より:

    ヒロさん>
    おっしゃる通りでございます!わたしは完璧な右脳人間なので、周辺の細々としたことがなかなか頭に落ち着いてくれません(笑)(記憶力が悪いともいう)音楽をより深く楽しむために、一層の精進を心がけます、はい!
    でも、確かに、表題音楽は色々知っておいたほうが一層楽しめるのは確実ですね。味わいが断然違うでしょうから。


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